うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションにより修繕費用が抑えられます。

2016年04月05日
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平成12年3月1日から「定期借家権制度」が導入され、リロケーションの利用が普及されてきました。それまでの借地・借家法では借主側に有利な条件のため自宅を賃貸にすることが躊躇われていましたが、安心して自宅を賃貸することができるようになりました。貸主側のメリットとしては、転勤や住替えなどで自宅を離れないといけなくなった時に、賃貸に出しても、貸出期間終了後に借主との問でトラブルなく自宅に戻ることができます。

また、自宅の劣化を防ぐことができることです。せっかく気に入っている家を手放すのはしたくはありません。だからといって空家のまま置いておくと、住宅ローンを利用している場合は、住宅ローンの支払いと転居先の家賃との2重支払いで生活に負担がかかりますし、住宅は人が使わないで放っておくと、家が傷みやすい・水道管がサビつく・カビや汚れがつきやすいなどの問題が発生します。また空き巣や不審火などの被害に合いやすくなることもあり近隣に迷惑をかけてしまいます。

そして自宅を何年も空家にしておくと傷みが進み、いざ自宅に戻ってくる際に、かなり手直しが必要になり修繕費用が想像以上にかかります。リロケーションを利用していると、自分の家を借主が生活して手入れもしてくれますし、退去時の修繕や管理会社による点検などにより、ご自宅の劣化を防ぐことにもつながり修繕費用を抑えることができます。