うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションの入居者

2016年03月27日
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「持家は実現したけど、転勤の辞令があったので、不動産屋さんに相談して家を賃貸に出すことにしました」そういう話はよく聞きます。リロケーションとはそういうことです。以前はいったん貸すと返してもらうためには適当な理由(正当事由)が必要でした。しかし、借地借家法が改正されまして、定期借家権という権利が認められるようになりましたので、一定期間の賃貸借契約期間が終了すれば必ず返してもらえることが可能になりました。法律上は「定期建物賃貸借」と呼び、同法38条に規定があります。

不動産業者が家賃滞納があれば催促するのは以前からありました。近年は、ただ借り手を探す仲介業務だけでなく、借り手との間に入る不動産業者が空室のときに物件のさまざまなことを管理したり、郵便物などを大家さんの指定するところに転送するなど、手の届く細かなサービスをしているということです。これはより貸し手の立場に立ったサービスが行われているのですから受け入れられているのは当然のことと言えます。このようなサポート体制の整った不動産業者なら依頼してみたいでしょう。

不動産業者は数多くあります。どこが信頼できるのかはインターネット上でも調べられます。実績も重要ですが、依頼した人の意見や感想も参考にできるでしょう。リロケーションの入居者とトラブルがないところがいいです。いろいろ検索してどのような物件を扱っているのか閲覧したり、いろんなことを問い合わせるのがいいでしょう。