うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションと賃貸経営の違いとは

2016年01月16日
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リロケーションとは、例えば転勤のためにマイホームを一時的に離れる必要がある際に、転勤でマイホームを空けておく期間のみを賃貸する方法です。

一方で賃貸経営とは、賃貸住宅を購入して月々の家賃収入で収益をあげることです。

リロケーションは一時的にマイホームを空けなければならない際に、マイホームを有効利用する手段ですが、賃貸経営は住宅を貸し出すことで家賃収入を得ることを最初から目的としている点で異なります。

またリロケーションの場合は、貸し出す期限を定めて定期賃貸借契約を結びます。

例えば転勤の期間が5年と決まっているのならば、転勤先での勤務が終了する予定月の前月までの契約と言うように期間を定めておきます。

最初に決めた期間が満了を迎える際に、入居者が引き続き住みたい意思を示しても、契約上入居者に退去を求めることができますので、転勤先から帰ってマイホームに戻れないということはありません。

しかし賃貸経営の場合は、家賃収入を得ることが目的ですので、入居者にはできるだけ長く住んで欲しいと考えます。

リロケーションとは異なり、定期賃貸借契約を結ぶ必要がありません。

あくまで人に貸すことで収益を得ることに特化しているのが賃貸経営ですので、そのような点が、リロケーションとは大きく違います。