うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションに最適な定期借家権の契約方法

2015年12月25日
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長期間の転勤などで住まいを留守にする場合では、ご所有の住まいをリロケーションとして貸し出すことも魅力的です。
そしてこの場合では、定期借家権の契約方法で貸し出すことが一般的になっています。

賃貸には二年更新の契約方法もありますが、この定期借家権の契約方法で貸し出すことには理由があります。

まず一番の理由は、この契約方法には更新が無いことです。
更新がありませんので、最初に交わした契約期間が完了致しますと、借り主は賃貸物件を退居しなければなりません。そのことで貸し主が予定通り転勤を終えた際、確実に自分の住まいに住めるようになります。
このためリロケーションには最適な契約方法になっています。

仮に二年更新の賃貸契約を結んだ場合では、入居者が希望する限り、原則的に更新を行う必要があります。
この場合では貸し主が転勤を終えましても、再び元の住まいで直ぐに暮らせるという保証がありません。

このような理由から、リロケーションでは定期借家権の契約方法が、重宝されることになります。
ただし契約期間満了時に入居者に退居してもらうためには、契約が切れる12か月前から6か月前までの間で、契約満了の案内を入居者に行う必要があります。