うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションの基本的な流れがわかると

2016年08月27日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リロケーションとは、転勤で留守にする家を誰もいない空き家の状態にするよりは、人に貸して住んでもらいたいという人がいてこそ成り立つ賃貸契約です。家というのは誰も人が住まないと、不思議なことにたちまち傷んでしまいます。また、空き家にすることで不用心になるという面もありますので、誰かに住んでもらい、自分がまた家に帰る時には返してもらうという方法を考え付いたわけです。それが、リロケーションの基本的な流れです。

空き家にして家が傷んだ場合、帰って来たときの掃除や修繕が大変ですが、誰かが住み、毎日の暮らしの中で掃除をし、ちょっとした修繕もしておいてくれれば、家はそれなりにいい状態を保ち続けます。また、これまでは帰ってきたときに明け渡してもらえるのだろうかという不安がありましたが、今では借地借家法に定期借家権というのが導入されたことにより、転勤が終わる時期と家の賃貸を終わらせる期間を連動させることができるようになりました。

リロケーションで借りた住宅では、2年ごとに必要な更新料をとられることがないなどのメリットが借りる側にもあり、期限付きではあるものの、徐々に賃貸物件の一つの候補として捉えられるようになってきたといえるでしょう。