うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションの家賃設定とは

2016年08月02日
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リロケーションとは、転勤などで留守になった家を、期限つきの賃貸物件として貸し出すことです。転勤が定期的にある職場は多いものの、留守宅を実際に賃貸で貸し出しているという方は少ないようです。というのも、期限付きで貸し出すことはできても、期限を守ってもらえる保証がないためです。明け渡し時のトラブルを懸念して、留守宅の賃貸物件はそれほど普及していませんでした。最近では、リロケーション物件を専門に扱うところもあり、ポピュラーなものになりつつあります。

リロケーションの物件の家賃設定は、期限がある代わりに、家賃が一般の賃貸物件より2割ほど安いのが相場になっています。借りる側に期限による問題がなければ、リーズナブルに物件を借りることができるというメリットはあります。契約年数は短いほど、家賃の相場が安く設定されることが多いです。貸し出す際に、家賃設定を少しでも高く設定したい場合は、室内のクリーニングや、エアコンや家具などの設備が充実している方が有利になります。期限がついている上に、家賃を高く設定しすぎると、借り手が少なくなりますので、その点は注意しましょう。

リロケーションのメリットは、家賃収入が入ってくることです。転勤の際は、何かと出費が多いので、その点は助かりますが、収入があれば税金も発生します。会社員の方は、普段確定申告の必要がない方も多いので、家賃収入があった場合は、忘れずに確定申告をしましょう。申告の際は、固定資産税や、火災保険、地震保険などの保険料など、経費に計上できるものがありますので、忘れないようにしましょう。