うれし〜の留守宅管理BLOG

リロケーションで初期費用を抑えて良い部屋を借りる

2016年07月08日
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

リロケーションとは、転勤や長期出張などで留守になってしまう部屋を一定期間別の人に賃貸として貸し出すことです。貸し出される部屋は分譲マンションや分譲もしくは注文住宅になりますので、賃貸用に作られたものよりも設備面で整っていることが多いです。また、多くの場合基本的な家具や照明器具など、生活に必要なものは家主のものを使うことができ、自分で買い揃える必要がないため、賃貸を借りるよりも初期費用を安く抑えることができます。その他にもリロケーション物件は、賃貸物件よりも賃料が定められていることが多く、また更新料もかからないため、初期費用以外の面でも安く抑える事ができます。

リロケーション物件は入居審査が厳しいということで有名です。一定期間貸したあと、また元の家主が住むのですから、問題を起こしたり部屋を過度に汚したりしない人に貸したいという気持ちはよく分かります。したがって、リロケーション物件に住んでいる人はある程度の仕事、マナーを持っている人が多くなります。リロケーション物件の中にはシェアハウスなど複数人でスペースを共有するようなものもありますが、そのような物件を借りる場合、治安面で、ある程度安心できるというメリットもあります。

一方、リロケーション物件のデメリットはというと、部屋を気にいっても基本的に更新が出来ないことと、反対に途中で解約できないということです。途中で不都合や予期せぬ事態が起こっても、契約した期間住み続けなければなりません。ですので、リロケーション物件は家の購入をする前にその町に何年か住んでみたいという方や、仕事などで滞在期間がはっきりと決まっている方にお勧めだといえます。